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洋菓子と歴史

洋菓子と歴史

16世紀にはじめて洋菓子がわが国に渡来したのです。そのころは洋菓子と言う言葉はまだ無く南蛮菓子と呼んでいたようなのです。

室町時代(1543年)ポルトガル船が種子島に漂着したのを始まりに、鉄砲 、キリスト教の伝来などともにカステラ、ビスカウト(ビスケット)、ボーロ、コンフェト(金平糖)、アルヘイト(有平糖)などのお菓子が伝来したのです。

明治時代あたりから、わが国の和菓子と区別するために洋菓子と呼ばれるようになったのでしょう。

その後しばらくして東京、大阪、神戸、横浜あたりで日本の職人が洋菓子を作るようになったのです。

パティスリーとは、粉生地を使った焼き菓子のことなのです(他の意味もありますが、ここでは洋菓子の種類の一つとして使っているのです)。

相手先もこれまでのオランダ、ポルトガルからイギリス、フランス、アメリカに変わっていったのです。

お菓子の呼び名も南蛮菓子、阿蘭陀菓子から西洋菓子、そして洋菓子となったのです。

パティスリーの起源は、メソポタミアやエジプトの古代文明時代なのです。

そこで作られていたのは、小麦粉を使って焼いた食べ物、つまりパンなのです。

キャンデイ、チョコレート、ビスケット、スポンジケーキ、クッキーなどが輸入されましたが、当初は、バターやミルクといった食材に人々はなじめませんでしたが、次第に輸入が増えるにつれその製造に関心を寄せる者が現れ始めたのです。

戦後のわが国には数多くの洋菓子やケーキがすでに存在していたという事なのである。

日本で最初に製造された洋菓子は、明治8(1875)年のビスケットなのです。   

コンフィズリーとは、砂糖菓子(糖菓)のことでしょう。チョコレート、ヌガー、キャラメル、マシュマロなどなのである。

チョコレートが、今の形、板チョコで売られるようになったのは、19世紀中ごろ、イギリスにおいてだと言われています。

まだ200年弱の歴史なんでしょう。それと、フランスではないのが意外と思うのです。

子供のころ、あまりにも知らなすぎたのでしょう。

グラスとは、ここでは氷菓のことでしょう。アイスクリーム、シャーベットなどのことでしょう。

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